特集コラム

Column 3 吉祥寺の飲み屋

吉祥寺の飲み屋
2011/12/15

POOLBAR BIRD'S EYE

グラスを片手にビリヤードを楽しむ、大人の自由時間が流れるプールバー。

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1980年代に大流行し、若者たちの定番プレイスポットとして定着したが、今ではもう見かけることも少なくなってしまったプールバー。ものすごいスピードで進化していく吉祥寺という街で、その懐かしい古き佳き文化をそのまま今に伝えているのがここ、「BIRD'S EYE」だ。

プールバーとは、ビリヤードをしながらお酒を楽しめる場所のことで、店内に並ぶビリヤード台がまるでプールのように見えることから付けられた名前なのだそう。

そんなバーが、たくさんの若者の心を惹きつけた一番の魅力は、なんといってもその自由さにある。

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ゆったりとビリヤードを楽しむ人もいれば、ただカウンターやテーブルでグラスをかたむける人もいる。それぞれが思い思いの時間を過ごすことができる、まさに大人のための空間なのだ。

「BIRD'S EYE」にはビリヤード台は1台、ダーツが4台、その他にゆったりとVIP気分で過ごせそうな広々としたソファ席、じっくりとお酒を楽しむ人のためのカウンターが用意されている。さらに、ナッツなどのちょっとしたおつまみからガッツリ食べられるピザやパスタまでフードメニューも充実、この上シガーまでとり揃えられているのだ。

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ダーツは初心者や未経験の人も気軽にチャレンジしてもらえるように、二人のプロがレクチャーもしてくれる。もちろん、もっと実力を磨きたい、という人にもおすすめだ。

「ここに来たからといって、必ずしもビリヤードやダーツをやらなきゃいけないわけじゃありません。仲間と一緒に来て、みんなが好きなスタイルで楽しんでもらえれば」と語ってくれたのはオーナーの高田さん。

「僕らが夢中になったプールバーの魅力を、今の若い人にも知ってもらいたくて」そんな想いが込められたプールバーは、失われつつある文化を次の世代に伝える、という役割を担っている希少な場所なのだ。

POOLBAR BIRD'S EYE
http://www.birds-eye2002.com/
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-22-10 B1F
電話:0422-20-2072
営業時間:(月-土)19:00-翌5:00 /(日祝)19:00-翌2:00
定休日:年中無休

文・取材 / 赤井恒平
ノーブルウェブ

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