特集コラム

Column 5 吉祥寺グルメ

吉祥寺グルメ
2012/06/20

上海五つ星ホテル出身のシェフが妥協しない本場の味を「上海ガーデン」

本物をもっと気軽に味わって欲しいから

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誰かを誘って食事でも、という時など、いろいろな要素を考える。おいしいのはもちろん、値段も手ごろで、店の雰囲気や対応、さらに、利便性がよければいうことなし、となると、案外行く店は限られてしまう。

最近、その選択肢が一つ増えた。吉祥寺駅から井の頭自然文化園に向かって歩くこと数分、「上海ガーデン」がそれだ。

店主の山本深雪さんは長年中国でビジネスをやっていたこともあり、あえて日本人向けにアレンジせず、現地の味をそのまま届けることにこだわっている。

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「一流の本物の味をリーズナブルなお値段で提供することで、よそいきではない、ふだん気軽に召し上がっていただける店としてご利用いただきたいと思っています」

質のいい食事を日常に取り入れて欲しいというのには、山本さんがパーソナルカラーの診断やメークなどをアドバイスしていることに関係している。

「肌の美しさ、健康はいい食事から生まれると思います。一流の料理人が作った料理にはいい『気』があり、それを食べた人も気を受け取って元気に美しくなっていただきたいんです」

目隠しテストで採用を決めたシェフ

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肝心の料理だが、餃子を注文すると、「まず、なにもつけずに」とのことで、そのまま一口。なるほど、しっかりとした味付けと香辛料が口の中に広がっていく。結局最後まで、何もつけないままで十分味わい深い。

小龍包(ショウロンポウ)は日本にも現地の有名店があるが、負けず劣らずのスープの味わい。

それもそのはず、料理人を採用する際、だれが作っているのか明かさないままに味をみて採用されたのは、上海の五つ星ホテルシェラトンでシェフをつとめていた朱さんなのである。

それでいて、お値段の方は、ランチが日替わりで、780円から、夜のコースも3000円からという手ごろさ。一品料理の種類も豊富で、他に薬膳コースなども用意されている。

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料理と同時に、さまざまな才能を発信したいというオーナーの意向で、店の雰囲気に合うものであれば、店内にアート作品を展示することもできる(有料)。

目にも体にも、そしてお財布にもやさしい行きつけの店になりそうだ。

上海ガーデン
http://shanghai-garden.com
住所:東京都武蔵野市御殿山1-5-5 沢田ビル1F
電話:0422-47-3588
営業時間:
ランチ11:00-14:00 / ディナー17:00-21:00
定休日:月曜日 (月曜が祝日の場合は火曜定休)
完全禁煙

文・取材 / 吉マムかよ

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