特集コラム

Column 4 吉祥寺のカフェ

吉祥寺のカフェ
2011/03/28

Swing Chair&Hemp Cafe 麻よしやす

当たり前にあるけれど、
とても大切なものに気づかせてくれるカフェ。

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気ままに揺れるスウィングチェアとハンモック。「一週間がんばったね。ごくろうさま」。ここは、そんな声が聞こえてきそうな週末だけの特別なカフェ。

フードやドリンクはできるだけ自家製にこだわっていて、特におすすめなのが数種類のスパイスと種子島の砂糖でじっくりと煮出した自慢のジンジャーシロップ。

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これをソーダで割るとすっきり爽やかな「ジンジャーソーダ(500円)」に、冷え性の人は指先までじんわり温まる「HOTジンジャー(500円)」や「しょうが紅茶(500円)」でと、好みや季節に合わせて楽しむ事ができる。

他にも、しっかり農薬を洗い流したレモンを種子島の砂糖とはちみつでじっくり漬け込んだレモンシロップを使ったドリンクも。その優しい味わいは、食材本来の魅力を再発見させてくれる。

ハンモックで地球の重力に身を任せながら、時間を忘れてのんびり。 たまには忙しい毎日をがんばった自分に、自然の祝福を贈ってみてはいかが?

大きなスクリーンは、呼吸する麻の壁。

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お店の奥にあるスクリーンをよく見ると、普通の壁とはちょっと違うことに気づく。これは、オーナーの神藤さんがこだわって作った麻と石灰を固めた壁。なんとむこう10年間、二酸化炭素を吸収してくれるのだとか。
もともと環境問題に興味があった神藤さんは、自分でも環境のために何かできないものかと考え、昔からたくさんの分野で親しまれてきた麻(ヘンプ)に着目。そして、実際に麻の多様性さをたくさんの人に体験してもらおうと思い、このカフェをオープンさせたのだ。

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だから、このカフェには壁以外にも麻の魅力であふれている。例えば、食用として使われる香ばしい麻の実は、「ひきにくのカレー(950円)」や「ジンジャークッキー(一個50円)」などに。浄水作用のある麻の炭で濾過した水は、「ブレンドコーヒー(500円)」や「屋久島の有機紅茶(500円)」に使われている。

「これからはギャラリーとして開放したりと、より多くの人たちにこの居心地の良さを知ってもらいたいですね」と語る神藤さん。女子会や歓迎会などの貸切も対応してくれるので、ぜひ一度、下見がてら訪れてみよう!

Swing Chair&Hemp Cafe 麻よしやす
http://asa44.jp/
Twitter:@HempCafe_asa44
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-13 レディーバードビル3F
電話:0422-27-2841
営業時間:木・日 12:00-19:00/金・土 12:00-22:30
定休日:月曜日・火曜日・水曜日、年末年始

文・取材 / 赤井恒平
ノーブルウェブ

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