特集コラム

Column 4 吉祥寺のカフェ

吉祥寺のカフェ
2011/10/12

A.K Labo(エーケーラボ)

フランス地方菓子の味を、楽しんでみませんか?

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「スウィーツといえば?」
ショートケーキ、モンブラン、シュークリーム…etc.頭の中に、さまざまなお菓子を思い浮かべることだろう。でも、「フランス菓子といえば?」と聞かれたら…「なんだっけ?」と迷ってしまう人も多いのでは?

五日市通り沿い、成蹊学園の近くにある『A.K Labo』では、フランスの伝統的な地方菓子を気軽に楽しめる。「歴史があって、バターの香りがハッキリしたフランス菓子に感動した!」という、オーナー・庄司さん。「現地に行って修業しよう!」と、勤めていたデザイン系会社を辞めてフランスに渡り、言葉の壁を乗り越え、地方の製菓学校とお店で修業を重ねてきた。

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バターと素材の味を活かして作られるA.K Laboのスウィーツは、優しくて素朴な味わいの中に、庄司さんの「自分が感動した思いを、形にしたい!」という強さも感じられる。どれも、いただきながらホッと癒され、なんだか元気ももらえる逸品だ。

サクッ♪としたメレンゲと、軽やかなホイップクリームが絶妙な『ムラングシャンティイ(350円)』は、ほの甘くて懐かしい味わいがする。秋が深まるこの時期は、紅茶のような台湾茶『東方美人茶(600円)』といただくのをおススメしたい。

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ほかにも、バターの味がまるまる感じられる『ブリオッシュ(150円)』、サクサクのパイ生地と、季節の素材の味を一度に楽しめる『キッシュ(350円・土日祝日限定)』なども、ぜひ味わってみて欲しい。

大人のみなさん、素敵な空間でスウィーツを楽しんでみませんか?

「単に、お菓子を作るだけでなく、いろいろな方との接点を作りたい!」と、庄司さん。お店の2階にあるカフェスペースを、ギャラリーやイベントスペースとしても公開し、今までに数多くの国内・海外アーティストの作品を紹介している。

展示内容も、写真展、美術のデッサン、木のおもちゃ…etc.と幅広い。1年を通じてさまざまな作品が紹介され、美味しいスィーツを頬張りながらアートも楽しめるのは、ちょっと得した気分になる。

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白い壁、木目の床、つたの絡まる大きな窓…フランスのアトリエのような空間では、家事の合間の休憩がてら訪れる主婦をはじめ、原稿作成のために来店する作家や、ノートPCを手にした会社員なども来店し、イートインしながら思い思いの時間を過ごしている。

休日には、図書館帰りの男性が、借りてきた本を静かに読んでいる姿も…この空間は、日々慌ただしく過ごす大人たちが、スウィーツを楽しんでゆっくり寛ぐための“オアシス”なのだ。A.K Laboで美味しいフランスの地方菓子を堪能しながら、自分のための時間を過ごす…そんな時間の使い方も、アリかも知れない。

A.K Labo
http://www.aklabo.com/
住所:武蔵野市吉祥寺北町4-25-9
電話:0422-20-6117
営業時間:11:00-19:00
定休日:水曜日、第一木曜日
問合わせE-mail:info@aklabo.com

文・取材 / pearl
ワッショイ吉祥寺

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